発売当初から衰えることのない人気の車スバルフォレスターを自分好みに改造カスタムしてカッコ良く乗りこなそう!
スバル純正内装・外装改造カスタムパーツやホイールなどのエアロパーツを紹介します。
この記事に書かれている内容
【スバルフォレスター】純正改造カスタムパーツ類(外装エクステリア)
外装パーツをオプションで付けて貴方らしいオリジナルのフォレスターを作ろう!
ここでは、スバル純正の外装エクステリアを紹介します。
フロントグリル(メッキ/ピアノブラック調)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
フロントグリルメッキは車の顔の部分で、メッキとピアノブラック調の2色から選べます。
この正面部分のカラーの違いで、ぐっと車の印象が変わります。
LEDアクセサリーライナー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
LEDアクセサリーライナーは、メインライトの下フォグランプの所の装飾ライトです。
フロントグリルとコーディネイトされた専用デザインのLEDアクセサリーライナーで、スバル車の定番とも言えるオシャレで人気なデザインです。
ドアミラーセット(クロームメッキ/ブラックメッキ)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
ドアミラーセットは、サイドミラーの部分の事です。
サイドミラーの部分の色を、クロームメッキか、ブラックメッキの2種類から選んで変更できます。
リヤバンパーパネル
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
リヤバンパーパネルは、車後ろの装飾です。
キラリと光るシルバー塗装がカッコイイです!
フォレスターは後ろ姿が少し寂しい印象があるので、4万円弱と少し高価格ですが付ける価値ありのオプションだと思います。
ドアガーニッシュ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
ドアガーニッシュは、車の両サイド側面部分の装飾です。
範囲的にはそこまで大きくはないですが、車の印象をガラリと変えてくれます。
リヤバンパーパネルと一緒に装飾すれば更にカッコ良い印象になります!
サンルーフバイザー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
こちらは、車のサンルーフの前の所に設置するものです。
サンルーフから入る風を和らげたり、小雨程度であればサンルーフを少し開けることができます。
小石や虫が入ってきにくくなるという意見もあります。
ぱっと見の印象を変えるために取り付けているユーザーさんもいます。
ホイールデカール レッドオレンジ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
こちらは、X-BREAKのみ対応オプションです。
X-BREAK車体のポイントとなっているレッドオレンジがホイールにも。
車を停めている時、このレッドオレンジがアクセントとなりオシャレですが、走っている時も印象が変わり見ている人の目を引きます。
スプラッシュボード
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
スプラッシュボードは、泥汚れを防ぐためのものです。
購入の段階でオプション装備をオススメします。
一見要らなそうな地味な装備ですが、追加オプションで後から付けるユーザーさんが多い部分です。
ドアバイザー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
こちらは、左右のドア上部分に付いている傘のような役割をしてくれる装飾。
車をスッキリ見せたいという方や外車などは付けないという意見もありますが、雨が降っている時も車の窓を少し開けることができます。
タバコを吸うという方は付けている方が良いのではないでしょうか。
個人的には犬を車に乗せる機会が多く、雨でも空気の入れ替えのため窓は開けるので過去~現在まで全てドアバイザーは付けています。
LEDフォグランプ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/exterior/
フォグランプは、車正面のメインのヘッドライト下にある補助灯の部分です。
雨や霧で視界が悪い時に活躍してくれるランプです。
LEDに付け変えたほとんどのユーザーさんが明るくなった!
という口コミがあります。
以上ここまでが、スバルフォレスター純正外装カスタムパーツでした。
ちょっとしたパーツチェンジでイメージが変わるので、後から少しずつ取り付けて自分だけのオリジナルフォレスターを作ってみてはいかがでしょうか。
【スバルフォレスター】純正改造カスタムパーツ類(内装インテリア)
ここでは、スバル純正内装インテリアカスタムパーツをご紹介します。
内装も自分好みの空間にすることで、運転がぐっと楽しくなるので是非自分好みにカスタムしてみましょう!
コンソールパネルセット
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
こちらは、シフトレバー周りの装飾でX-BREAK以外のモデルで選べます。
シャンパンゴールドのパネルがシックな印象を与えてくれます。
コンソールリッド ウルトラスエード
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
手に触れる部分を上質な肌触りのウルトラスエードにチェンジできます。
ちょっとした部分ですが、心地よい肌触りが長時間ドライブの疲れを軽減させてくれると好評です。
コンソールオーナメント ウルトラスエード
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
こちらも、コンソールリッド同様ウルトラスエードで肌が触れる部分全て上質な肌触りにすることで更に疲れを癒してくれます。
インパネパネル ウルトラスエード
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
乗る人全てのことを考えると、インパネパネル部分もコンソールリッド同様ウルトラスエードで統一したいところです。
ほんの一瞬触れただけでも上質なウルトラスエードの感触が贅沢な気分にしてくれます。
ドリンクホルダーイルミネーション
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
爽やかなブルーのライトがオシャレなドリンクホルダーイルミネーションです。夜のドライブ中この明かりが手元を照らしてくれるので、スマートフォンや探し物もさっと見付けやすくなるのでおススメです!
フットランプ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
足元のフットランプも、オシャレとしてだけでなく物を落としてしまった時にも明るいので慌てないですみます。
後部座席の足元も照らしてくれるのは嬉しいです。
ウエルカムライト
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
ドアを開けると、スバルマークの6つの星が地面を照らしてくれます。
オシャレ感もありますし、夜間の駐車場での乗り降りや、屋内のパーキングで明るく照らしてくれると安心しそうですね。
サイドシルプレート
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
これを装着すると、ドアを開けた時の装飾としてだけでなく傷防止にもなります。
ステンレス製のフロント左右セットです。
オールウェザーシートカバー(ブラック/ストライプ)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
常にシートを清潔に保ちたい方や、小さなお子様が車内で飲食をするなどがあるユーザーの方から人気です。
注意点は、本革シートには装着できないということと、後部座席のアームレストが使用できなくなります。
パートナーズカバー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
愛犬をよく乗せる方には必須なアイテム。
抜け毛対策になると喜ばれていたり、中央のメッシュ部分から運転席が見えるようになっていることから愛犬が不安がらずに安心して乗れる作りになっています。
また、小さな犬が転げ落ちたりしないようなつくりも安心感があって嬉しいです。
フロアカーペット(ブラック/オレンジアクセント)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
フロアカーペットは、常に車内の清潔感をキープできるのでこちらは最初の段階で付けておくのをおススメします。
トレーマット(グレーオーナメント/オレンジオーナメント)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
スキーやスノーボード、キャンプなど、アウトドア派にはこちらのトレータイプのマットがお勧めです。
泥汚れも水洗いで流せるのが嬉しいアイテム。
カーゴステップパネル(ステンレス/樹脂)
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
車体保護も兼ねたカーゴステップパネルは、ステンレスタイプと樹脂パネルの2種類です。
樹脂パネルは、バンパー外側までカバーしてくれているので自転車などの積み下ろし時車体を保護してくれます。
カーゴルームプレート
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
ステンレス製のカーゴルームプレートは、ステンレス製のカーゴステップパネルと合わせて取り付けると、オシャレな見た目が更に目を引きます。
こちらも付けておくと、荷物の出し入れ時の傷防止にもなります。
なによりも殺風景なカーゴルームのアクセントとなります!
カーゴマット
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
こちらのマットがあることで、清潔感を保てると同時に優しいクッション感が大切なゴルフバッグや荷物を守ってくれます。
カーゴトレーマット
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
自転車やスノーボード、スキー板などを積むのであればこちらのトレーマットはあった方が良いと思います。
泥汚れや、雪や水滴もこれがあれば安心です。
オールウェザーカーゴカバー
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
ベビーカーやタイヤ、仕事用の工具などを乗せる機会の多いユーザーが利用しているアイテムです。
カーゴトレーマットまでは大袈裟で要らないけれど、カーゴルームを汚したくない!
もう少し簡易的なものが欲しいという方にお勧めです。
リヤゲートライト
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/interior/
リヤを開けた時、地面まで照らしてくれるほど明るいのでアウトドアなど夜の外作業にとても便利なアイテムです。
フォレスターは、カーゴルームに大人2人が座れるほどの広さがあるので、カーゴルームに座って夜景を見るなどの時もこのライトがあると嬉しいですね!
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/utility/equipment.html
【スバルフォレスター】エアロパーツやホイールなど
その他純正ホイールやパーツを更にご紹介します。
純正STI アルミホイール 17インチ・18インチ
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/sti/
車の印象をかなり左右するアルミホイールは3タイプあります。
ブラックのボディーカラーにブラックのホイールを合わせてもオシャレですし、合わせ方次第でぐっと車の印象を変えてくれます。
純正STI シフトノブ CVT
引用:https://www.subaru.jp/accessory/forester/sti/
スポーティーな印象を与えるデザインで、チェリーレッドカラーのロゴ刺繍がアクセント。
本体上部は牛皮で、しっとりとした操作のシフトノブです。
以上が、スバルフォレスター純正エアロパーツのご紹介でした。
長く乗り続けると、ボディーや内装に飽きてしまうこともあると思います。
そんな時は、少しずつ内装や外装エアロパーツなどを自分好みにアレンジして楽しみながら長く乗り続けられることができます!
1つ1つどんなデザインのパーツを選ぶかで、ぐんと車の印象は変わりますので是非貴方だけのオリジナルのフォレスターを作ってみてください。
引用:https://sp.subaru.jp/accessory/forester/
【スバルフォレスター】を値引き額からさらに50 万円安くする方法
「このフォレスター、予算オーバーだ…」
「なんとか値引きで安く買いたいけど…」
「ディーラーを回るのは大変だし面倒…」
「新車でお得に最安値で手に入れたい…」
「ディーラーの店員の売り込みがイヤ…」など、【スバルフォレスター】の購入を検討
しているけど予算の面で悩みが尽きない…と悩んでいる方は
非常に多くいらっしゃることでしょう。家族や友人に相談しても解決するどころか
真剣に話を聞いてもらえることもなくまた話を聞いてもらったとしても
結局、解決策は見出せず
欲しい車に手が届かない。ここではそんな方にとっておきの
オススメ裏ワザテクニックをご紹介します。下取りは必ず一括査定サイトを使うことが大切!
ディーラーでは30万円だった下取り価格が、
買取業者では80万円になることも
よくあります。一括査定サイトを使えば、
大手下取り会社の最大10社があなたの車の買取価格を
競い合ってくれるので、
結果的に下取り価格が
高い値段へと吊り上るのです。下取り価格の査定は早ければ早いほど
高く下取りしてもらえる可能性が
高くなります。なぜなら、年月が経てばそれだけ価値が
下がります。走行距離が長くなればなるほど
下取り査定は下がっていきます。あなたの愛車の新型が発売されれば、
さらに型落ちして査定額が下がっていく
ことも考えられるからです。下取りすることを決めているのであれば、
一刻も早い段階で査定した方が良いのです。